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患者さん用クリニカルパス
スペーサー
地域がん診療連携拠点病院
部 長:山本 泰三(やまもと たいぞう)
医師数:スタッフ2名
資格等:糖尿病専門医1名 内科専門医1名

当科は糖尿病認定教育施設であり、糖尿病専門医資格取得のための研修が可能である。 また心臓血管センター・眼科・透析センター・神経内科などとの緊密な連携により、学際的チームアプローチによる合併症管理も研修可能である。 糖尿病療養指導士の資格を持つ薬剤師・看護師・管理栄養士が糖尿病教育の分野で活躍している。 内分泌疾患についても甲状腺疾患を中心に内科的診断・治療について研修することが可能である。 研修後は当院スタッフとしての採用ないしは京都大学糖尿病・栄養内科学講座など関連施設との緊密な連携により、大学院進学などの進路選択が可能である。 必要時は、研修中の成績により部長名での推薦状作成が可能である。

外来症例は1,000例以上、入院症例も年間100例以上あり、救急を含めた豊富な入院症例を経験し、充実した研修が可能である。 治療成績等については糖尿病学会、京都糖尿病医会など糖尿病関連の学術集会等で常時発表を行っている。

3年間の研修で、糖尿病ならびに合併症の病態を理解し、診察・検査・診断・治療を学び、自ら実践できるようにする。後述のカリキュラムが不足なく達成できるようにする。
入院担当目標症例数(3年間で150例)

主要な内訳は、

  1型糖尿病 10例
  2型糖尿病 100例(メタボリックシンドロームを含む)
  糖尿病性昏睡 5例
  感染症合併例 10例
  有合併症例 50例

など(重複あり)。

具体的には下記の日本糖尿病学会の指定項目(詳細は日本糖尿病学会のホームページを参照されたい。)が対象となる。

 
A
糖尿病の疾患概念
K
妊娠糖尿病
 
B
糖尿病の疫学
L
特殊な病態における糖尿病治療
 
C
糖尿病の診断
M
低血糖
 
D
糖尿病の分類と成因
N
その他の糖代謝異常
 
E
治療総論
O
生活習慣病における位置づけ
 
F
食事療法
P
糖尿病患者の心理的問題
 
G
運動療法
Q
糖尿病の社会的問題
 
H
薬物療法
R
糖尿病の遺伝について
 
I
臨床検査
S
各種団体との関係
 
J
合併症    

上記につき、週1回の回診・カンファレンスを行い、到達度を確認しつつ3年次までステップアップで研修可能である。

TOP臨床研修内分泌・糖尿内科(後期 臨床研修プログラム)
   
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