当院稼動病床537床のうち、呼吸器センターが約140床を担っている。 当センターは、地域における呼吸器疾患診療の中心的施設であり、 内科的疾患、外科的疾患とも極めて多くの症例を有する。呼吸器外科のスタッフは、外科的疾患のみならず内科的疾患も含めて、 広く呼吸器疾患全般の診療を行っている。
2006年の年間手術件数は、243例で、主な内訳は下記の通りである。
肺癌手術は、毎年100例前後であり、これは近畿圏のみならず全国的にも有数の症例数である。
2006年の主な疾患別の入院患者数(重複を含む)は、
その他、稀少疾患を含めて多数、多彩な症例を診療している。 関連学会の施設認定は以下の通りである。
呼吸器(上気道、気管、気管支、肺、胸膜、縦隔、胸壁、横隔膜)疾患全般の病態、診断ならびに治療に関する基本的知識と技術を習得すること。併せて手術適応、手術手技について習得すること