後期研修2年目修了時に麻酔科標榜医資格を申請できる。
年間麻酔科管理症例数は1,200〜1,300例であり、全身麻酔、硬膜外麻酔、脊髄くも膜下麻酔、各種神経ブロックなどを経験できる。
2年目で麻酔科標榜医を取得するまでは、指導医の下で緊急手術を含む各種麻酔を十分に経験し、3年目には一人で麻酔管理が行えることを目標とする。
呼吸・循環管理の基本技術の習得、手術患者の全身管理を通じて、患者の全身管理と緊急時への対応の基本を学ぶ。
3ヶ月目までの到達目標が確実に達成できているかを検証してどのような状況下でも正確に行えるよう繰り返し研修を行う。
麻酔科標榜医取得後は、それまでに研修した手技、麻酔に関する知識を用いて一人で麻酔を行えることに主眼をおいた研修を行う。