がん化学療法部

診療科の特色

現在の化学療法で用いられる薬剤は飛躍的に増加し、用量や用法、治療期間も複雑化しています。正確な調剤と投与はもちろん、副作用などに細心の注意が必要です。また、患者さんの疾患と治療に対する理解を深めてもらう努力や、精神的サポート、自宅での生活指導も重要だと考え、取り組んでいます。

診療科の紹介

平成27年4月に設置され、外来と外来化学療法センターの管理を行っています。

スタッフ

医師名 役職 担当・専門分野 資格など
土井 章一
  • 部長
山口 大介
  • 消化器内科 医長(兼務)
金井 雅史
  • 京都大学附属病院・薬物治療科
尾崎 由直
  • 京都大学附属病院・薬物治療科
船越 太郎
  • 京都大学附属病院・薬物治療科

外来化学療法センター

近年、がん薬物療法(化学療法)を外来で受けることが増えてきました。通院による、がん薬物療法は、自宅から病院に通いながら治療ができるため、通常の生活リズムを変えることなく生活できるメリットがあります。
外来化学療法センターでは、がん専門薬剤師が常駐し、専門知識を持つスタッフで患者さんをサポートします。また、治療中の不安な事の相談にも対応していけるよう取り組んでいます。

リクライニングシート12床、ベッド6床の計18床が配備され、リラックスした環境で治療を受けていただけます。
当院の治療件数は、約450件/月おこなっております。

診療実績(2015年度)

診療内容 症例件数 診療内容 症例件数
肺がん 1,225 胃がん 434
乳がん(ホルモン剤含む) 648 大腸がん 794
婦人科系 185 血液疾患 620
泌尿器系(ホルモン剤含む) 1,066 自己免疫疾患 330
合計 5,302

がん化学療法部イメージリクライニングシート