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「DPC」とは病名や診療内容について、約1,440に分類(診断群分類)し、分類毎に1日当たりの費用を定めた新しい医療費の計算(支払)方式です。 |
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この新しい医療費の計算方式により、病名や診療内容に応じてどのくらいの医療費がかかるかの目安が患者さんにもより分かりやすくなります。 |
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従来からの医療費の計算方式である「出来高払い方式」では、診療で行った検査や注射、投薬などの量に応じて医療費が計算されていましたが、この新たな医療費の計算方式では、病名や手術、処置等の内容に応じて設定された1日当たりの定額の医療費を基本として全体の医療費の計算を行います。 |
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この1日当たりの定額の医療費は、既に新しい医療費の支払い方式を実施している全国の大学病院における実際の診療データに基づいて、「診断群分類」ごとに標準的に必要とされる検査や注射、投薬などの費用を含んだ1日当たりの入院医療費の算出を行い、決定されたものです。 |
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手術などの医師の専門的な技術料については、従来通りの出来高払い方式で医療費が計算され、入院にかかる医療費は、定額分と出来高分の合計となります。
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高額療養費の扱いにつきましては従来と変わりません。 |
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外来の患者さんや、歯科口腔外科、労災、自費など診断群分類に該当しない入院患者さんの医療費の算定方法につきましては従来通り出来高払い方式です。全ての入院患者さんがこの制度の対象となるわけではありません。 |
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