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新年会では市内の京都タワーホテルにて洋風バイキングの食事会を行い、50名の皆様に大変喜んで頂きました。
一流ホテルでの食事、特にフランス料理はカロリーが高く塩分も多いため糖尿病の患者さんには食べたくても食べられない要素があります。そこで、当院の管理栄養士とホテルの総料理長が事前に何度も打ち合わせを行い数多いメニューを一口ずつ召し上がっていただけるよう工夫し実現しました。
当日は総料理長自ら一つ一つの料理に解説を加えてご紹介頂き、患者さんもおいしかったのか皆さん残さず食べておられました。
その後当院の糖尿内科の山本泰三先生より21世紀を展望する糖尿病治療の最新情報をお話いただき、会員の皆さんもメモを取りながら熱心に聞いておられました。

ここ数年日帰りバス旅行を実施し、京都の北部や滋賀県のびわ湖周辺、奈良や大阪などへ出かけ皆様との親交を深めています。
あおば会ではこのような例会を年に3、4度開催しており、薬剤師からお薬についての情報提供を行ったり、栄養士が糖尿病食の調理や食事療法についてのアドバイスをしたり、理学療法士や作業療法士から運動療法について具体的な講習会を開いたりさまざまな取り組みを行っています。
先日の新聞記事でも糖尿病性網膜症の患者さんについて内科医から眼科医への紹介が遅れて失明の確率が高くなっているとの報告がありましたが、患者さんとの情報交換の機会を、このような会の活動を通じて数多く持つことにより、このような危険性も回避できるのではと私達は考えています。 |