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乳腺自己検診のすすめ
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 日本では乳がんが女性の癌の第一位の発生率であり、1年間に新たに発見される患者さんの数は約4万人にのぼり、1万人以上が乳がんでお亡くなりになります。しかし、早い時期にがんを見つけ適切な治療を行えば治す事ができます。当院の乳腺外来では乳がんの早期発見・早期治療をめざし、手術療法・化学療法・ホルモン療法・放射線療法などさまざまな治療を行っております。
 乳がんの患者さんで最初に現れる症状の90%以上は、“しこり”です。このしこりをいかに早い時期に発見できるかが、乳がん克服でたいせつな事です。早く見つけることが出来れば治る可能性が高くなります。その為には毎月1回定期的に自己検診をしていただく事が大切です。鏡で自分の乳房を見たり、実際に触ってみて調べます。閉経前の方は生理終了後2〜3日後に自己検診を行います。閉経後の方は、検診する日を決めて行ってください。
 もし心配なしこりを見つけたら、迷わずに乳腺外来を受診してください。また、異常がなくても年に1回の乳腺外来での検診をお勧めします。

自己検診
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