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桂ニュース5月号
 
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 平成20年4月1日付けで救急担当副院長として着任いたしましたので、一言ご挨拶申し上げます。
 私は、元来消化器外科医でございますが、約20年前に東京都内の大学病院付属救命救急センターに4年余り在籍しておりました。その後、岐阜県高山市内の救命救急センターを併設する総合病院で、外科と救急を担当しておりましたところ、当地における救急医療体制の構築を目指す病院長のお誘いを受けて、このたび着任することになりました。
 前任地は、僻地の中核病院であり全ての救急事例への対応を求められておりましたが、当地は近隣にいくつかの救急病院がありますので、そうした病院との連携を視野に入れた対応を考えていく必要があろうかと考えております。
 病院での救急診療体制につきましては、救急部単独ではなくこれまでと同様の全診療科・部門の総力を挙げての協力体制で臨む方針を踏襲させていただく予定です。
 当地の実状は存じませんが、全国各地で「コンビニ感覚での救急受診」や「タクシーがわりの救急車使用」が問題になっております。真に救急医療を必要とする方々に対し、適宜適切に誠意ある対応をして参りたいと考えておりますので、ご理解とご協力をいただければ幸いです。
 今月、5月からもう一人救急部医師が着任致しますが、人員も設備も体制もすべてこれから整備を始める段階ですので、暫くは従来と同様の救急診療体制であることをご理解いただきますようお願い申し上げます。

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