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脳血管障害については急性期の血栓溶解療法、急性期のフリーラジカルからの脳保護療法などにより障害をできるだけ少なくし、また早期よりリハビリテーションを開始して機能回復が最大限にできることを目指しています。
神経疾患には神経難病と言われるものが多くありますが、パーキンソン病などでは薬物治療をはじめ、さまざまな治療法が開発されてきています。これらの治療で社会生活・日常生活を維持し、できるだけ長期にわたって良好な状態を維持していただける治療を目指しています。
神経免疫疾患では急性増悪期のパルス療法・免疫グロブリン療法および慢性期での再発予防療法などとともに、重症筋無力症では呼吸器外科と協力して胸腺摘手術を行なっており、また7月より開設された透析室とも協力して血漿交換療法なども行なえるようにしていきたいと考えております。
眼瞼痙攣、顔面痙攣、痙性斜頸などは従来は安定剤治療、外科治療、リハビリテーション治療などしかなく、充分満足のいく効果が得られない場合も多かったものですが、ボトックス(ボツリヌストキシン)注射により症状を改善させることができます。このたび当院でもこのボトックス治療を行なうことが出来るようになりました。 |
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| 脳血管障害 |
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ラクナ脳梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、 脳塞栓症、脳出血など |
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| 錐体外路疾患 |
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パーキンソン病、線条体黒質変性症、
進行性核上性麻痺、び慢性レビー小体病など |
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| 脊髄小脳変性症 |
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オリーブ・橋・小脳萎縮症、歯状核・赤核・
淡蒼球・ルイ体萎縮症など |
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| 神経免疫疾患 |
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多発性硬化症、重症筋無力症、
ギランバレー症候群など |
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| 痴呆症 |
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アルツハイマー型痴呆症、脳血管性痴呆症など |
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| 頭痛 |
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片頭痛、筋緊張性頭痛、混合性頭痛、
群発頭痛など |
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| その他 |
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眩暈、髄膜炎、脳炎、末梢神経障害、
筋炎、不随意運動症、癲癇等の発作性疾患、
眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頸など |
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年間入院患者150人のうち80人が脳血管障害、昨年の外来初診患者832人のうち480人が無症候性脳梗塞を含む何らかの脳血管障害でした。パーキンソン病患者も50人を超えています。 |
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●MRI ●MRA
●ヘリカルCT |
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●SPECT ●頚部エコー
●脳波計 |
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●筋電図計 ●誘発電位計
●血管造影装置 |
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