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日本血液学会認定医に関わる研修施設、非血縁者間骨髄移植認定施設
部 長
土 井 章 一
輸血部部長
森 口 寿 徳
地域に根ざした医療を心がけ、外来では、血液疾患全般を診療しています。外来に受診される患者さんは西京、乙訓、亀岡地域の診療所の先生からの紹介がほとんどです。毎日スタッフのいずれかが外来を担当しております。
当科では特に血液系腫瘍の化学療法に力を注いでいます。悪性リンパ腫は一般的な化学療法のほかに、患者さん自身からの末梢幹細胞を大量化学療法後にもどす移植方法(自己末梢幹細胞移植)を行っています。急性白血病などへの血縁者からの移植(骨髄移植と末梢幹細胞移植)に加え、平成16年11月からは非血縁者間移植認定施設となり、一般のドナーの方からの骨髄移植も開始しております。良性疾患では再生不良性貧血や特発性血小板減少性紫斑病の治療をよく行っており、再生不良性貧血の治療は抗ヒト胸腺細胞抗体やサイクロスポリン療法をしています。
赤血球疾患
鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、
再生不良性貧血
白血球疾患
急性白血病、慢性白血病、悪性リンパ腫、
多発性骨髄腫
血小板、凝固因子異常
特発性血小板減少性紫斑病、
血栓性血小板減少性紫斑病
土 井 章 一
部
長
血液疾患全般
森 口 寿 徳
輸血部部長
血液疾患全般
植 田 知代子
医
長
血液疾患全般
濱 田 常 義
医
員
血液疾患全般
血液内科で入院しておられる患者さんは35人程度です。病棟には完全無菌室1室、簡易無菌室6室があります。
新患の患者さんは年平均で急性白血病5例、悪性リンパ腫20例、骨髄異形成症候群5例、多発性骨髄腫5例、再生不良性貧血3例です。悪性リンパ腫に対する自己末梢幹細胞移植は累積で40例を超えています。急性白血病に対する血縁者間幹細胞移植は、累積で10数例になりました。平成17年からは、非血縁者間幹細胞移植も行っております。さらに平成19年より、さい帯血移植も開始しました。
病棟には完全無菌室1室、簡易無菌室6室があります。
血液幹細胞分離装置1台を有しています。
移植前処置としての放射線全身照射が可能です。
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血液内科
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