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患者さん用クリニカルパス
スペーサー
地域がん診療連携拠点病院
 
 
日本形成外科学会 認定施設
 
 
 
河 合 勝 也 
 
 

 唇顎口蓋裂は出生直後から一連の治療を行っています。出生後すぐに専門の矯正歯科医によるホッツ口蓋床の作成・装着を行い、良好な顎発育と正常な舌運動を促進しながら、口唇形成術(生後2〜3ヶ月)を行います。最終的には顔面の発育が終了する17、8歳頃に鼻形成術を行います。その間適切な時期に言語機能獲得、咬合機能改善のための手術や言語治療を行い、必要があれば鼻変形改善手術を施行します。これらの治療は育成医療制度の適応が可能です(18歳未満)。
 顔面外傷は救急処置治療として主に形成外科医が対応しています。
 瘢痕拘縮・ケロイド、皮膚潰瘍などの皮膚疾患の治療として皮膚再生医療を取り入れた先進医療を行い、QOLの向上を目指しています。

 
 
顔面先天異常 唇裂・顎・口蓋裂、小耳症、埋没耳、
巨口症、顔面裂など
顔面外傷 顔面軟部組織損傷、
顔面骨骨折(眼窩、鼻骨、上顎、頬骨、下顎骨骨折)、陳旧性顔面骨骨折
皮膚腫瘍・母斑 皮膚良性腫瘍、母斑、血管腫、皮膚悪性腫瘍
瘢痕拘縮(傷のひきつれ) 外傷後・熱傷後瘢痕拘縮、ケロイド、
肥厚性瘢痕
その他 眼瞼下垂、臍形成、多合指(趾)症、
腫瘍摘出後変形に対する再建、
褥瘡・難治性皮膚潰瘍、下肢静脈瘤など
 
 
河 合 勝 也 部   長 顔面外傷、唇顎口蓋裂、
瘢痕拘縮・ケロイド
岡 本   仁 医   員 形成外科一般、
手足の外傷、マイクロサージャリー
 
   年間の手術件数は600件。(良性、悪性)皮膚腫瘍350件、顔面外傷50件、瘢痕拘縮・ケロイド、皮膚潰瘍、先天異常などそれぞれ20〜40件。切断指は扱っていません。
 
 
COレーザー
超音波
MRI
CT
三次元CT
鼻咽腔内視鏡システム
   
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