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病理診断は、患者さんの体より採取された病変の組織や細胞から、顕微鏡用のガラス標本を作り、この標本を顕微鏡で観察し診断するものです。病理診断は、患者様に対する最終診断として大きな役割を果たします。
病理診断には次のものがあります。
1)細胞診断
2)生検組織診断
3)手術で摘出された臓器、組織の診断
4)手術中の迅速診断
5)病理解剖
当院では、現在病理医1名、細胞検査士5名が常勤しています。患者さんから得られた組織や細胞を通して、臨床医、放射線科医と病理医、技師が緊密に連携することにより、お互いの診断能力を高めあい、患者さんにより良い医療を提供する様努力しております。また、病理解剖を承諾頂いた場合は、生前の病気の進行具合や治療の効果、死因を判断し、謙虚に学ばせて頂き、医療の進歩に貢献していきたいと考えております。 |