輸血部 部長
森 口 寿 徳
(血液内科兼務)
血液は体中へ酸素や栄養を運んだり、出血を止めたりするなど重要な働きがあります。輸血は病気、けが、手術などにてこの血液が不足し、生命に危険をおよぼすような貧血がおこった時や血が止まりにくい時に足りない成分を補充する治療であり、現代の医療においては欠かすことのできない治療の一つです。輸血部はこの輸血が安全にかつ適正に使用されるように24時間体制で業務を行っています。
輸血部の業務は、(1)血液センターから供給される輸血用血液製剤および自己血の保管・管理業務(2)ABO血液型の検査や輸血する血液との適合をみる交叉適合試験などの検査業務があります。輸血部は患者さんに、より安全な輸血が実施されるために、臨床検査技師が24時間体制でこれら輸血業務を行っています。また輸血は善意の献血から製造されることより、適正な輸血がされるように取り組んでいます。
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