2003年1月現在の内容を掲載しています


消化器内視鏡センターの特長

<1>面積の拡大
 消化器内視鏡センターの特長としてまず、その圧倒的な広さが挙げられます。従来4台であった検査台をまず6台に増やし、プライバシーに配慮して、各検査ブースを半個室化しました。将来的には最大10台まで拡充できるレイアウトとしています。これにより、より快適な検査と、検査の待ち時間の短縮が期待されます。また、待合いも非常に広くなり、検査前後にリラックスして頂ける環境を整えました。

内視鏡検査室前 ロビー
<2>最新の内視鏡設備
 最新の電子内視鏡システム、X線テレビ装置に加え、より高度に進化した最新の内視鏡洗浄機をいち早く導入し、理想的な環境で検査を受けて頂けます。

内視鏡治療室 X線テレビシステム
<3>大腸内視鏡検査システムの改善
 大腸内視鏡検査においては、完全に検査専用の、ゆったりとしたスペースの洗浄機能付トイレを男女各6室ずつ備え、各1室は車椅子での使用も可能な個室を用意しました。洗腸液を飲用して頂くスペースも広く取り、男女別の更衣室や、シャワーブースも新たに設けました。

大腸内視鏡待合
<4>専用内視鏡治療室の設置
 内視鏡治療に関しては、一般の検査とは別に、専用の治療室を設け、高度化する治療内 容に対応できる体制を採りました。

内視鏡治療室
<5>腹部超音波検査(エコー)部門の移転
 この度のリニューアルオープンに伴い、従来の腹部超音波検査(エコー)部門もセンター内に移転しました。従って、エコーと内視鏡を同日に受けられる患者さんは、従来のように移動して頂く必要はなく、やはり検査終了までの所要時間短縮が期待できます。

<6>最新画像ファイリングシステムの導入
 最新版の検査画像のデジタルファイリングシステムを導入しました。これによりまもなく、外来や病棟において、内視鏡検査、エコー検査の実際の検査画像を、テレビ画面で患者さんに見て頂けるようになります。

画像ファイリングシステム
<7>専門外来の設置
 内視鏡治療に関する種々のご相談をお受けするため、センター内に専門外来を設置しました。