腎臓内科

腎臓内科専攻医プログラム

はしめに

当院は腎移植を除く全ての腎疾患の内科診療を受け持ち、本態性・二次性高血圧、急性腎障害、慢性腎臓病、末期腎不全、維持血液透析、腹膜透析の診断・治療を行っています。また他は急性血液浄化療法にも携わっており、ICU,CCUとの院内連携や炎症性腸疾患やリウマチ、閉塞性動脈硬化症など院内・外の施設と協働し、治療介入している。jinzounaika2017

医師名 役職 資格など
宮田 仁美

腎臓内科部長

日本腎臓学会指導医

日本透析医学会指導医

日本内科学会指導医

日本臨床腎移植学会認定医

日本移植学会認定医

日本アフェレシス学会認定医

鈴木 康紀 腎臓内科副部長

日本内科学会総合内科専門医

日本内科学会認定内科医

山地 秀平 腎臓内科副医長

日本腎臓学会専門医

日本透析医学会専門医

日本内科学会認定医

迫田 和典 腎臓内科専攻医

日本医師会認定産業医

岩谷 裕史

一般目標

腎疾患を持つ患者に対し全人的な視点からアプローチできる医師を育てるために、内科の幅広い知識、経験、技術を磨き、腎臓病学、血液浄化療法における適切な診療、診断、治療の実践を目標とする。

行動目標

  1. 腎臓の形態、機能、疫学、主要症状、身体所見、検査、治療などの知識があること
  2. 腎疾患、腎不全、水電解質異常などにとどまらず、内科の幅広い疾患・病態との関連、及び栄養学を理解し、総合的に診断と治療計画を行い、実践できること
  3. 他科からのコンサルテーションに対して、適切な診療ができること
  4. 患者、コメディカルスタッフとのチームワークの構築
  5. 下記検査・治療手技についてはその目的、方法、合併症を理解し、患者への説明実施ができること

      ①尿検査(沈渣含む)、腎機能検査、血液ガスなど

      ②KUB、腹部エコー、腹部CT、レノグラム読影

   ③腎生検(手技、組織結果の判定を含む)

 6.下記治療法の適応を理解し、治療を計画、実践(または指示)できること

   ①腎炎・ネフローゼ、及び腎徴候を合併する全身性疾患に対する治療(食事生活指導、薬物療法、血漿交換療法を含む)

   ②保存期、急性期、慢性腎不全に対する治療(食事生活指導、薬物療法、水分管理など)

   ③血液浄化法のためのブラッドアクセス(シャント、動脈表在化、グラフト、透析用カテーテルなど)

   ④血液透析(HD、HDF、ECUMなど)、持続濾過透析(CHDF)、腹膜透析(PD)、二重膜濾過療法、DFPP

   ⑤LDLアフェレシス 白血球除去療法

   ⑥水・電解質異常、酸代謝異常

午前 午後

透析,病棟

腎生検カンファレンス(午前8:00~9:00)

透析,病棟,外来

透析,病棟,外来 透析,病棟,外来
透析,病棟 透析,病棟,外来
透析,病棟,外来

Jounral club(午前8:00~9:00)

透析,病棟,腎生検,腎臓内科入院カンファレンス,病棟カンファレンス,入院透析カンファレンス(週1)

透析,病棟 透析,病棟、腹膜透析外来、外来透析カンファレンス(月2回第2、4)
透析,病棟

プログラム

  1. 1〜3年次(専攻医):血液透析+腹膜透析外来にて研修。腎臓内科入院患者の診察に当たる。また上級医とともに、他科からのコンサルトも受け、腎臓疾患の診断、治療など診療を担当する。
  2. 4〜5年次(スタッフ):腎臓内科スタッフとして外来・病棟の中心的役割を果たし、専門医習得を目指す。

研修後の進路

  1. 本人の希望に応じて相談
  2. 大学院などへの進学、他院での研修を希望する場合は推薦する。

 

京都桂病院

〒615-8256 京都市西京区山田平尾町17番

電話番号:075-391-5811(代表)

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