血液内科

特徴

京都桂病院血液内科は血液疾患全般の治療を行っている。入院ベッド数40(入院患者は40~50名)で、うち移植用完全無菌室1室、簡易無菌室6室を有する。日本血液学会認定研修施設、非血縁者間骨髄移植認定施設である。
現在のスタッフは5名である。

実績

年間の新患者数は、急性白血病6~10例、悪性リンパ腫40~50例である。同種移植は、年間4~7例で、平成16年11月から非血縁者間骨髄移植認定施設となっている。

到達目標

  1. 形態、マーカー、染色体、遺伝子検査、画像から総合的に血液疾患の診断と病態評価が出来るようになる。特に形態的診断に精通する。
  2. 治療、特に化学療法を適切に選択し、実行する。
  3. 日本内科学会認定医取得後、2年間の当院での研修で、日本血液学会の専門医認定試験受験資格を得ることができる。後期研修中での日本血液学会専門医取得を目標とする。

カリキュラム

特に特別なプログラムはなく、入院、外来ともスタッフと同様の業務を行ってもらう。
火曜日午前中に病棟回診、水曜日午後にカンファレンスと標本検討会がある。また、学会発表や論文活動も積極的に行っていただきたい。