膠原病・リウマチ科

指導医

三崎 義堅(日本リウマチ学会指導医)

特徴

当病院は日本リウマチ学会教育認定施設である。臨床研修指定病院、日本内科学会認定医制度教育病院でもある当院は、全科を網羅した京都市内有数の総合病院であり、院内の緊密な連携のもと、全身に表現されたリウマチ性疾患の臓器病変・合併症治療に臨める。また、特に関節リウマチ診療において重要な役割を果たす整形外科も脊椎関節外科を得意とし、さらにリハビリテーション部門も充実しているなど、リウマチ性疾患診療に理想的な拠点となる要素を備えている。
当院における研修を通じて、リウマチ診療のリーダーとなるべき素養を身につけていただく。研修期間終了後は、当院スタッフとしてさらに臨床研鑽を積む、或いは、大学院(京都大学医学部大学院医学研究科臨床免疫学講座(免疫・膠原病内科))での研究などの進路が可能である。

募集人数

1名

期間

1~3年

到達目標およびカリキュラム

主に入院診療を通じて、リウマチ性疾患診療のための医療面接、身体所見の取り方の習熟をめざす。少なくとも基本的リウマチ疾患11種(関節リウマチ、血清 反応陰性脊椎関節症、SLE、強皮症、皮膚筋炎/多発筋炎、血管炎症候群3種(大動脈炎、顕微鏡的多発血管炎、GPA)、ベーチェット病、PMR、成人発 症スティル病)の診療を行い、より稀少なリウマチ性疾患や難治性病態診療にも対応できる実力を養成する。6ヶ月研修修了者で希望するものには外来診療を許 可する。
また、研修期間中3ヶ月から1年間(期間は希望に応じて)を一般内科での研修として割き、総合内科医としての実力を磨く期間とし、同時に日本内科学会認定医、総合内科専門医取得をめざす。リウマチ学会専門医の取得はいわずもがなのことである。