病理診断科

特徴

病理診断科の業務は、組織診、細胞診、この両者の手段を使った術中迅速診断および病理解剖があります。
多くの疾患で病理診断が最終診断となります。診断の領域を担当するとともに、効果判定をする科にもなります。病理像から病気のメカニズムを推理して診断を 下すことは、推理小説の探偵になったような面白さがあります。病理医は直接患者さんと会うことは少ないのですが、医者の中でも多くの患者さんの重大な決定 の場に向き合い、治療法の選択に重要な情報を提供、そして将来の経過を正確に予測すること等を通して、患者さんや医療のために大きな貢献をしています。

施設認定

  • 日本病理学会認定施設
  • 日本臨床細胞学会認定施設

指導医

  • 安原 裕美子(病理専門医・指導医、細胞診専門医、臨床検査管理医)

実績

  組織診数 迅速診断数 細胞診数 剖検数 CPC
2012年 7,684 263 8,616 8 12
2013年 8,337 313 9,300 18 16
2014年 7,909

323

8,640

16

18

到達目標

  • 病理診断を通して診療を支援する病理専門医・細胞診専門医を養成することを目的としています。
  • 日本病理学会の病理研修カリキュラムに準じています。
    参照:http://pathology.or.jp/gakuken/curriculum.html
  • 取得できる資格:死体解剖資格認定(4年目)、病理専門医(5年目)、細胞診専門医(5年目)。
  • 京大・京大関連施設を含む他施設への研修も可能な限り対応します。