心臓血管センターの特色

京都桂病院心臓血管センターは緊急性の高い心臓病、および全身の血管疾患の治療を目的として1997年に開設され20年が経過しました。

循環器救急疾患ではスピードが重視されます。診断から治療までがスムーズに運ぶように循環器集中治療室(CCU)10床と、3部屋の心臓専門カテーテル室を直結されており、24時間365日の対応を行っています。急性心筋梗塞、大動脈瘤から来院時心肺停止など幅広く対応を行っています。他院で治療困難と言われた患者様の治療もできる限り行っています。

医療の進歩は目覚ましく、低侵襲化がすすみ、冠動脈疾患や末梢血管疾患はカテーテル治療が主流となり、外科部門でも動脈瘤治療では経皮的に行うステントグラフト治療が大きく進歩し、患者様の負担低減に貢献し早期退院を実現してきました。

内科部門で行う冠動脈、末梢血管、不整脈、ペースメーカーなどのデバイスの治療総数は20,000例を超え、外科部門でも3,300例を超える症例経験を備えています。

重症患者様の治療は複雑であることから、他院での治療が困難な場合は、患者様と医師に来院してもらい桂病院で一緒に治療するオープンシステムプログラムを利用していただいています。医師へのカテーテル治療法の指導としては、海外からの医師の受け入れ、また定期的に日本全国から医師が参加する治療プログラムも主催しています。

心臓血管センターの理念

心臓血管病の患者さんに、妥協のない最新・最善の治療を提供します。

目標

迅速な対応を行います。
疾病に対する適切な説明を行います。
低侵襲治療を目標とします。

心臓血管センター診療科目

  • 心臓血管センター・内科
  • 心臓血管センター・外科