皮膚科

診療科の特色

各種皮膚疾患の病態の把握と原因究明、治療を提供することをめざしています。
水虫からアトピー性皮膚炎、いぼ、乾癬などありふれた日常皮膚疾患を主に診療しています。膠原病や皮膚腫瘍などは膠原病科、血液内科、形成外科などと診療連携しています。当院で治療困難な皮膚悪性腫瘍などは京都大学病院と連携をしています。

スタッフ

医師名 役職 担当・専門分野 資格など
石川 牧子
  • 部長
  • 一般皮膚全般
  • 日本皮膚科学会認定専門医
入江 ひかり
  • 専攻医
  • 一般皮膚全般

症例

2015年度は年間延べ外来患者数は約12,800人。皮膚組織検査は年間約300件。ほくろ、アテローマ、脂漏性角化症などの小手術も行っています。

アトピー性皮膚炎や湿疹、接触皮膚炎(かぶれ)など ステロイド外用を第1選択として、症状に応じて、保湿剤、免疫抑制剤外用剤を適宜使用しています。
じんましん、かゆみ 抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬の内服を第1選択とし治療を行っています。
尋常性乾癬などの角化症 ステロイド外用剤やビタミンD誘導体の外用剤を第1選択とし、必要に応じてビタミンA誘導体内服、免疫抑制剤内服を組み合わせています。
紫外線治療や生物学的製剤を用いた治療も行っています。
蜂窩織炎や丹毒などの皮膚感染症 適宜抗生剤の内服、点滴治療を行っています。重症症例は入院治療を行っています。
帯状疱疹、単純ヘルペスなどのウイルス疾患 抗ウイルス薬の内服、外用を行っています。重症症例は入院の上、点滴治療を行っています。
尋常性ざ瘡(にきび) 外用治療、適宜抗生剤の内服治療を行っています。
しみ、あざなど レーザー治療などが必要な方には適宜行っている施設をご紹介いたします。
巻き爪・陥入爪 爪切りの指導、必要に応じてワイヤー法・フェノール法などを行っています。

医療設備

●ナローバンドUVB(デルマレイ)